「混合型血管奇形」とは・・・
「混合型血管奇形」は、動脈・静脈・毛細血管・リンパ管のうち複数の血管の先天性形成不全をいい、体患部や下肢・その他体の各部に大小の腫瘤や痣のような症状が表われる病気である。
血管の形成が不完全であることから、患部に衝撃を与えると大量出血につながることや、患部がウイルス等の細菌に感染すると細菌の増殖につながるなど、生命に関わる重篤な事態が予想される。
さらに、患部では血管が異常に成長していることから、その部分が栄養過剰となること、腫瘍の負担に耐えられないこと等のため、背骨・骨盤・下肢等の骨格への悪影響を発生させる。
症状は複数の血管の組み合わせにより異なり、様々である。
痛みを伴う場合や、発症した部位により障がいも様々である。
分類も、まだ定かではない面があり、治療・原因も確立していない。