症   例   2
性   別 生   年 診 断 名 疾患部位
1966 顔面血管腫(動静脈奇形) 顔面(上唇・鼻・左頬)
症   状
出産後病院にて上唇血管腫と診断される。

翌年血管腫の切除術を行ったが、直ぐに患部が膨らんできた為、別の病院にて再手術。
しかし、数ヶ月もしないうちにまた上唇は元に戻ってしまった。
その15年後、血管腫でも血管奇形だと分かった。

2007年10月鼻からの大出血にて手術。
上唇から鼻と皮膚組織、血管、骨等広範囲に渡り摘出術が行われ、欠損部分に右大腿部より移植が行われた。
その後も再建形成の度に再発が見つかったが、2008年5月の手術以来再発はしていない。

現在は再建形成を行っている。
そ の 他
私の場合血管奇形と診断されるまでに15年かかりました。

血管腫と診断され、簡単に腫瘍部分を切除してしまったことにより、その患部が広範囲に再生してしまいました。

今の主治医の話によると、血管奇形は簡単に摘出できるものではないと言われました。