症   例   20
性   別  生   年  診断名  疾患部位 
 男 1963   クリッペル・ウェーバー症候群  右大腿から下肢
 症   状   
 幼稚園年長時に右大腿、下肢の肥大(成長のアンバラス)に気が付く。大学病院にて診断が下されるも対処療法のみ。対処療法として、鬱血防止のサポーター、血管腫の乾燥防止のワセリン。
成長に伴い、アキレス腱周辺、脛に血管腫が出来る。特にアキレス腱周辺、内側くるぶしの血管腫はどす黒く、時々裂け出血。
右足鬱血による痛みを伴っただるさがあった。
現在は血管腫の出血は無いものの、体調によっては目打ちで刺されたような激痛が時折ある。
足の大きさは左右差約2cm。下肢全体に静脈瘤。下肢肥大。

現在変形性膝関節症(左右)を患い整形外科を尋ねるも、クリッペル・ウェーバー症候群の認知度が低く、痛み止め等の対処療法のみ。血管腫、静脈瘤への影響もあるためか一辺倒な診療に終始。
水泳等膝への負担が少なく、且つ筋肉を温存できる療法は自覚するも、血管腫、左右アンバランスを曝け出すのが嫌で放置。