症   例   24
性   別  生   年  診 断 名  疾患部位 
 女 1980   右臀部〜下肢、右上肢の一部  右臀部〜下肢、右上肢の一部
症   状 
出生時より右臀部〜下肢全体の赤み、痣がありました。
学齢期には時々痛み、発熱も。
出生時の脚長差は2cmでしたが、次第に脚長差が大きくなり
13歳の時点で8cm。
健側に補高をつけていたのも限界となり、
整形外科に入院し健側の脚延長術を施行しています。
6ヶ月間、健側に8本のピンを刺し9.5cm延長。
その後成長期とともに再度脚長差ができ、現在は2.5cm(30歳現在)。

脚長差についての治療・経過観察のみでの受診だったため
現在も主治医は整形外科医です。

血管奇形については
この会を知ってから形成外科で検査を受けましたが
範囲が広いこと
硬化療法をしたとしても
再発の可能性があること
現在頻繁に痛まないことから
経過観察でよいとの診断でした。

最近は
仕事柄座っていることも多いので
足がだるくなりますが
弾性ストッキングを着用し、だましだまし
過ごしています。

人に見られるのが
やっぱり気になるので
私服はパンツスタイルが多いです。
仕事の制服もパンツなので
あまり病気に気づかれることがありません。
靴もスニーカーばかり履いています。