症   例   32
性   別  生   年  診 断 名  疾患部位 
女  1977  下肢動静脈奇形 左足甲全体
症   状    
現在:34歳(1歳児の母。子供に遺伝はしていない。主婦。)
明らかな発症は4年前で、体調不良を原因に退職。
だんだんと発症してきたのは10年程前から。

外見:左足首からつま先にかけ茶色く変色。
主な疾患部である甲の表面に血管が浮き出て、紫や濃い茶色に変色。
3箇所脈がとれる。
ふくらはぎの太さが左右で2cmの違い。
症状:左足が常に熱感がある。
左足全体がだるい。
患部にシャワーがあたるだけでも痛い。
時々チクッと痛みが走る。
因果関係は不明だが、頭痛と疲労感が常にある。
発症前に比べ体力は四分の一程度になった。

処置経歴:
2008年:近隣の総合病院の血管外科で静脈瘤と誤診され硬化療法
2009年:別の大学病院の放射線科でカテーテルを用いて硬化療法
治療後も現在まで症状に変化なし。

体力が落ちているので、フルタイムの勤務が難しく、
就労できないのが悩み。